先週、依頼していた結婚指輪のサイズ確認で横浜元町のチャーミーへ行きました。
写真、ブレブレですがチャーミーはこんなとこ。
冬に12月に撮った写真です!
注文したのは3週間くらい前で、「マイスター」というスイスブランドの指輪です。
それぞれプラチナとホワイトゴールドのリングにしました。
理由は、肌になじんだ感じがあったのと、婚約指輪と重ね合わせた雰囲気が気に入ったことでした。
日常ではつけなくて、他の人の結婚式や特別な日に着けようかなあと思っていたのですが、毎日つけたくなりました。
先週お店に行ったのは、サイズ確認と刻印の文字決め。
マイスターだと、3つの刻印から選べます。
ひとつ目はベーシックな筆記体でのネーム入れ。25文字まで。
特に女性物は、元々サイズが小さめなことが多いのと、ダイヤなどの石が入っている場合にキレイに見せるために穴を空けてあったりするので25文字入りきらないことも多いそう。
期間は、たしか、3週間見ておけばできるそうです。
二つ目は、ハンドライティングの直筆サイン
ふたりだけのオリジナル刻印になります^^文字数には制限がありますが、似顔絵とかも入れることができるらしいです。先日決めた人は、奥さんが2人分の似顔絵を描いていたそうです^^
通常のネーム入れは無料でしたが、これはたしか、ふたつで2万円くらいだったかなー。
納品までは、スイスに再度送るので、4週間はかかるそう。
三つ目は、フィンガープリント/指紋の刻印!
旦那の指輪には奥さんの指紋(の一部)を、奥さんの指輪にはダンナの指紋を刻印してくれます。
プラス、通常の筆記体のネーム入れも可能。
たしか、ふたつで3万円くらいでした(すみません、うろ覚えです^^;)
こちらもスイスでやってもらうので4週間。
期間については、初めに注文した時にネーム入れまで依頼すれば注文から1か月でできるみたいです。
(混雑期以外)
出来上がりが楽しみ!!
① 受け取りの日の気持ち
ついに、待ちに待ったマイスターの結婚指輪を受け取る日がやってきました。
朝からわくわくした気持ちで目が覚め、晴れた空を見上げると、この日の特別な意味を感じました。
② 指輪を手にした瞬間
店内に入ると、慣れ親しんだ店員さんが笑顔で迎えてくれました。
「お待たせしました!」と、小さな箱を差し出してくれると、中には輝く指輪が。
私たちの選んだ刻印が施されているか、ドキドキしながら箱を開けました。
③ 刻印を選んだ理由
なぜ、これらの刻印を選んだのか。再度、その背景を振り返ってみました。
– ベーシックな筆記体でのネーム入れ:
シンプルでありながら、お互いを思い出せるデザインに引かれました。
– ハンドライティングの直筆サイン:
「ふたりだけの特別な思い出を形に」という想いから選びました。
– フィンガープリント/指紋の刻印:
これこそが真の一点もの。お互いの指紋が触れ合うことで、一層の絆を感じることができます。
④ 刻印の感想と次回の予定
実際に指輪を身につけてみると、選んだ刻印が一層輝きを放っていました。
特に、指紋の刻印は他の人とは違う特別感があり、とても満足しています。
また、これからの人生でこの指輪がどれだけの思い出を刻んでくれるのか、非常に楽しみです。
さて、次回は結婚式の準備の進捗や、新婚旅行先の選び方について綴っていこうと思います。楽しみにしていてくださいね!
まとめ
結婚指輪は、二人の愛を永遠に象徴するもの。
その刻印には、それぞれの思いや願いが込められています。
今回の経験を通じて、指輪選びの大切さや、それを特別なものにする方法を再確認することができました。
これからも、この指輪を大切にし、愛を深めていきたいと思います。
※この記事は4,000文字以上を目指して書かれています。実際の文字数は、ツールや環境によって異なる場合があります。
コメント