引き出物を決めてきました。セミオーダーの革製品にしました。
先週末は、引き出物を探してきました。
身内だけの結婚式なので、ひとりひとりに選びました^^
決めたのは、表参道のカルクル(carcru)というオーダーメイドのレザーグッズのお店。
こちらでは、お店においてあるいろんな色や風合いの革を自分で選び、ステッチや内側のデザインを選んで早ければ2時間でオーダー製品を作ってくれます。
ブックカバーも同じくらいの価格でした。
革は、こんな感じでたくさんあります。表と裏で2種類使うこともできました。
革製品ということで、長く使えそうなのとセミオーダーで参加する親族がどのデザインだと気に入るのか考えるのはなかなか楽しかったです。
自分たちも楽しめます!内祝いにもいいかも。
1. 引き出物の選び方
結婚式の一つのハイライトは、参列者への感謝の気持ちを込めた「引き出物」。この選び方は、新郎新婦の個性や予算、参列者の好みなどさまざまな要因を考慮に入れる必要があります。
- 参列者の好みを考慮することはもちろん、使いやすさや持ち歩きやすさもポイント。
- 予算に合わせて選ぶことも重要。しかし、贈る心が最も大切。
- 結婚式のテーマやカラー、雰囲気に合わせると、全体の統一感が出ます。
2. セミオーダーの革製品とは?
「カルクル」のようなセミオーダーの革製品は、まさにオリジナルの一品。選べるオプションが多いので、自分らしいアイテムを作ることができます。
- 革の種類や色、ステッチやデザインを選択。
- それぞれの革には、触感や色の深みなどの特徴があります。
- 手に取って確かめることで、革本来の魅力を体感できます。
3. 革製品の価格とデザインの選択
セミオーダーの革製品の価格は、選んだ材料やデザインによって変動します。
- 革の種類や部位、質感によって価格が異なります。
- 細部にこだわることで、さらにオリジナル感が増します。
- 特定のテーマや色を基調としたデザインを選ぶと、引き出物としての一貫性も保たれます。
4. セミオーダー革製品の魅力
このようなアイテムの魅力は、何と言ってもそのオリジナリティと高級感。
- 使用するたびに、新郎新婦の心遣いを思い出せます。
- 革は使うほどに風合いが増し、経年変化を楽しむことができます。
- セミオーダーならではの楽しみ方として、選択のプロセス自体を楽しむことも。
まとめ
引き出物は、新郎新婦からの心のこもった贈り物。セミオーダーの革製品は、その心遣いを形にした最適なアイテムと言えるでしょう。選ぶ楽しさ、そして贈られた方の喜び、その双方を感じることができるのが、この革製品の最大の魅力です。
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