PR

親族のみの結婚式の引き出物と内祝い|セミオーダーの革小物・お菓子・お礼の選び方と相場の体験記

この記事は約5分で読めます。
親族のみの結婚式の引き出物と内祝い

「引き出物って、何を選べば喜んでもらえるんだろう」

結婚式の準備のなかでも、引き出物や内祝いは「感謝を形にする」ものだけに、選ぶのに時間がかかります。とくに親族のみの式は、ゲスト一人ひとりの顔が浮かぶ分、カタログギフトで済ませていいのか、何か特別なものを選ぶべきかで迷うのではないでしょうか。

この記事では、身内だけの結婚式で私たちが選んだ引き出物と引き菓子、式のあとに贈った内祝い、結婚祝いを頂いた伯父へのお返し、席に置いた感謝のハガキまで、お礼にまつわる準備を体験をもとにまとめました。

※商品の価格やお店の情報は購入当時のものです。最新の情報は各お店で確認してください。


引き出物:ひとりひとりにセミオーダーの革小物を選んだ

身内だけの結婚式だったので、引き出物はゲスト一人ひとりに合わせて選ぶことにしました。

決めたのは、表参道にあるオーダーメイドのレザーグッズのお店「カルクル(carcru)」です。お店に並んだたくさんの色や風合いの革から好きなものを選び、ステッチや内側のデザインを決めると、早ければ2時間ほどでオーダー製品を作ってくれます。表と裏で2種類の革を使うこともできました。

アイテム 価格の目安(当時)
スマホケース 約6,000円
ブックカバー 同じくらい
メガネケース 開けやすく、自分が欲しくなるほどでした

革製品は長く使えて、使うほどに風合いが増していくのが魅力です。「この叔父さんならこの色かな」「祖母にはこのデザインが使いやすそう」と、参加してくれる親族の好みを考えながら選ぶ時間は、準備の中でもとくに楽しいひとときでした。

引き出物を選ぶときに考えたこと

  • ゲストの好みと、普段の生活で使いやすいか
  • 持ち帰るときにかさばらないか
  • 予算に合っているか

親族のみの式なら人数が少ない分、ひとりひとりに合わせて選ぶことも現実的です。


引き菓子:京都のあめと、和三盆のお菓子

引き出物と一緒に渡す引き菓子は、何を選べばいいのでしょうか。

引き菓子には、京都のあめのお店「クロッシェ」のあめを選びました。種類が多いので、家族で参加してくれた家には別の味を選ぶことができます。水引をつけてもらうと1つにつき100円(税別、当時)プラスになりましたが、かわいらしくなるのでつけてもらいました。

決めたのは式の1か月前で、10個ほどだったので店頭で受け取れました。関東では普段は店舗販売がないお店ですが、ちょうど百貨店に期間限定で出店していて、タイミングがよかったです。

もうひとつの候補だったのが、名古屋の老舗和菓子店・両口屋是清の「ふたりしずか」です。和三盆でできたお菓子で、価格はあめより高めですが、味でいえばこちらのほうが好みでした。贈り物用には丸いかわいらしい入れ物が用意されていて、自分たちの家用には袋入りのものを買いました。

PR

おしゃれな引き出物や内祝いを探しているなら、こちらの総合ギフトショップも参考になります。




席に置いた、感謝のハガキ

品物のほかに、当日の席で感謝を伝える方法はあるのでしょうか。

当日は、披露宴の各席に参加者への感謝のハガキを置きました。全員(といっても10名)に、新郎新婦それぞれがメッセージを書く予定でした。

ところが、自分の家族へのメッセージを書き始めると、ふたりともハガキ1枚のスペースを全部埋めてしまいました。何を書こうか迷っていたのに、これまでのことや今感謝していることを書いていくと、意外と言葉は出てくるものです。


式のあと:思っていた以上のご祝儀に、内祝いを贈った

引き出物を渡したあとに、思っていた以上のご祝儀を頂いたらどうすればいいのでしょうか。

本当に近しい親兄弟と祖母だけを招いた式で、ご祝儀は頂かない予定でした。ところが、参加者全員が持ってきてくれ、参加していない方からも頂きました。思っていた以上にたくさん頂いたので、引き出物とは別に内祝いを贈ることにしました。

引き出物をすでに渡しているので二重になるかとも思いましたが、自分たちの気持ちとして、やはりお礼をしておきたいと考えました。一般的にも、ご祝儀とは別に高価なプレゼントを頂いたときや、相場より多いご祝儀を頂いたときは、引き出物のほかにお返しをすることがあるようです。

選んだのは、お米の老舗の内祝いセット

選んだのは、京都のお米の老舗「八代目儀兵衛」の内祝いセットです。

購入当時は14,040円(税込・送料込)のセットを選びました。よいと思った点は次のとおりです。

  • お米は毎日食べるものなので、少しいいお米をもらうと喜んでもらえそう
  • お茶や佃煮、箸なども入っていて、内容が充実している
  • 包装がきれいで、選んだ価格帯のセットには風呂敷もついていた
  • メッセージカードを無料でつけてくれる(文面は自分で考えることも、テンプレートから選ぶこともできる)
  • 頂いたご祝儀の額に合わせて、いくつかの価格帯から選べる

京都と銀座には実店舗もあり、お店で味を試すこともできました。こうしたお返しも含めて親族と交流していくことが、結婚するということなんだと感じました。


結婚式から2か月後:伯父への結婚祝いのお返し

式からしばらくたって結婚祝いを頂いたときは、どうすればいいのでしょうか。

結婚式から2か月ほどたって、自分たちでも式を挙げたことを忘れかけていたころ、伯父から結婚祝いを頂きました。

平日はなかなか内祝いを買いに行けなかったので、まずは取り急ぎお礼のハガキを出し、週末に品物を選びに行きました。

内祝いの相場は「頂いた額の半分」

内祝いは、頂いた額の半分くらいを目安にするのが一般的です。私たちもその目安で品物を選びました。

好みがわからないときは、親に聞く

伯父夫婦の好みがわからなかったので、親に電話をして趣味や好きなものを聞いてから、百貨店へ選びに行きました。品ぞろえの多い百貨店なら、聞いた好みに合うものを探しやすく、包装も安心して任せられます。

内祝いを贈るまでの流れ 私たちの場合
1. まずお礼を伝える すぐに行けなかったので、取り急ぎハガキでお礼
2. 金額を決める 頂いた額の半分を目安に
3. 好みを調べる 親に電話して伯父夫婦の好みを聞いた
4. 品物を選んで贈る 百貨店で選んで手配

まとめ:お礼は「相手の顔を思い浮かべて」選ぶ

親族のみの結婚式では、ゲスト一人ひとりの好みに合わせて引き出物を選べるのが大きな魅力です。私たちは、長く使えるセミオーダーの革小物と京都のあめを選び、席には感謝のハガキを置きました。式のあとに思いがけず多くのご祝儀を頂いたときや、あとから結婚祝いを頂いたときは、頂いた額の半分を目安に内祝いを贈ると安心です。

まずは招待する人の名前を書き出して、一人ひとりに何を贈ったら喜ばれるかを考えてみてください。そのリストが、引き出物選びの近道になります。

コメント

タイトルとURLをコピーしました