新婦へのサプライズ
式まで1か月を切りました。
ここにきて、新婦へのサプライズに迷っています^^;
yahoo知恵袋などで同じ悩みを相談していた方への回答は、あまり凝りすぎているとゲストが白けるからシンプルな方がいいという意見もいくつかありました。
確かに、ゲストへのおもてなしが一番だとは思うのですが、新婦にも喜んでもらいたいなあと思い迷い中。親族のみの式ということもあって、そんなに凝ったものをやるつもりはないのです。
花束を渡す、手紙を読むといったことは、母親への感謝を伝えるためにすでに実施予定で被っています。。それでもいいようにも思うのですが、他に何かないかなあ。
式でのサプライズというのは考えていなくて、やるとしたら披露宴もしくは家に帰ってから。(すでに一緒に暮らしています。)
披露宴でやるメリットとしては、新婦と家族両方の思い出に残るというのもあります。家族の思い出にも残したいというのはこちら(新郎)の自己満足な気もします^^;
家に帰ってからという方が特別感はあるかも。式と披露宴はゲストへのおもてなしに徹して新婦へのサプライズは家に帰ってから。
何をやったらうれしいか、読んでくださっている方でアドバイスをコメント頂けると嬉しいです^^
1. 一生の思い出になる写真アルバム
新婦が知らない間に、お二人の思い出写真を集め、一冊のアルバムにまとめるアイディアです。以下がその手順です。
- 秘密の取り決め: 友人や親族に協力を依頼し、新婦に内緒で写真を集める。
- 選りすぐりの写真:新婦が驚く写真や、特別な思い出の写真を選ぶ。
- 手作りのコメント: 各写真には、その時の思い出やエピソードを綴るコメントを添える。
2. 音楽と共に振り返る動画
お二人の思い出の写真や動画をまとめ、バックグラウンドミュージックと共に再生するサプライズ動画を作成する方法です。
- 選曲の工夫: 新婦の好きな曲や、お二人の共通の思い出の曲をセレクト。
- 動画編集:シンプルながらも感動的な動画を作るための編集がポイント。
- サプライズのタイミング: 披露宴の最後や、家に帰った後のリラックスした時間にプレゼンテーション。
3. 新婦への手紙
新婦に直接、気持ちを伝えるための手紙を用意するアイディアです。
- 言葉の選び方: 真心を込めて、自分の気持ちを言葉にする。
- 特別な紙や封筒:手紙の内容と同じくらい、紙や封筒の選び方も大切。
- 読むタイミング: 披露宴の後、静かな時間に二人だけで手紙を読んでもらう。
4. 特別な日常を楽しむプラン
結婚式後の日常でも、サプライズを楽しむ方法を提案します。
- 特別なディナー: 予約していたレストランでのサプライズディナーや自宅での手料理。
- 思い出の場所へ:初めてのデートの場所など、思い出の場所へ訪れる。
- 共通の趣味を楽しむ: 新婦が喜びそうな趣味やアクティビティを一緒に楽しむ。
まとめ
新婦へのサプライズは、その気持ちや意図をどれだけ伝えられるかが重要です。シンプルながらも心のこもったサプライズは、新婦や参列者の心に深く残ることでしょう。最も大切なのは、新郎の真心を新婦に感じてもらうこと。様々なアイディアの中から、自分たちのスタイルに合ったサプライズを選び、結婚式をより特別なものにしてください。
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