親族のみでの食事会ToDoを考えました。
親族のみでの食事会を9月に開催する予定。
最初に電話でご案内して、その後ハガキで参加人数を把握したところ、新郎新婦を含めて30名弱になりました。
すでに結婚式を披露宴は両家の家族のみで執り行ったので、今回は披露宴というよりもお披露目の食事会という感じ。
そこでやることメモです。
親族のみの食事会スケジュール案
・ウェルカムスピーチ(新郎)
・乾杯(叔父に依頼予定)
・親族紹介(食事の途中で。新郎父と新郎新婦)
新郎側の地元で行うので、新郎親族が20名程度なので、そこは新郎父親に紹介してもらいます。
新婦側は、新郎家族とは結納と式ですでに会っているので、新郎新婦で紹介です。
・ケーキカット(ちょっとはイベントを入れるのがいいかなと)
・謝辞(新郎父、新郎)
最後に、お土産を渡して回りました。
シンプルな進行で終始和やかな雰囲気でした!
食事会の目的と意義
親族のみの食事会は、日常の喧騒から離れ、家族の絆を再確認する場となります。新しい家族の成長を見守る時間や、昔話に花を咲かせる場。この時間を通じて、家族の歴史や文化、価値観を次の世代に伝えることができます。
計画段階:成功へのステップ
日程の調整
LINEやメールなどのツールを活用して、参加者の希望を取りまとめましょう。できるだけ多くの親族が参加できる日を選ぶことが大切です。
場所の選定
参加者の数や予算、アクセスの良さを考慮して場所を選びましょう。
メニューの検討
参加者の好みや、アレルギー情報を前もって取りまとめ、それを元にメニューを決定します。
場所の選び方
家での食事会は、アットホームな雰囲気を楽しめます。一方、外食の場合、料理や片付けの手間が省け、専用の空間でゆっくりと楽しむことができます。
家での食事会のメリット
自分たちのペースで楽しむことができる。
子供たちが自由に遊ぶ空間が確保できる。
予算を抑えることが可能。
外食のメリット
料理や片付けの手間が不要。
豪華な料理や専門的なサービスを楽しむことができる。
雰囲気の変わる場所で、特別な時間を過ごすことができる。
メニューの工夫
親族の好みやアレルギー情報を考慮しつつ、皆が楽しめるメニューを考えるのは大切です。家での食事会の場合、ホットプレートや鍋を中心に、参加者が自分で料理を楽しむスタイルがおすすめ。外食の場合は、バイキングやコース料理が人気です。
食事会を盛り上げるアイディア
家族の写真を展示
古いアルバムや最近の写真を展示することで、参加者の会話のきっかけを作りましょう。
ゲームやエンターテインメント
世代を超えて楽しめるゲームやビンゴなどを取り入れることで、食事会がさらに盛り上がるでしょう。
家族のアネクドートやエピソードの共有
過去の家族の話や、子供の頃の思い出を共有する時間を設けることで、親族間の絆を深めることができます。
親族のみでの食事会での心構えと注意点
親族のみでの食事会を成功させるための心構えや注意点を知って、更に心地よい時間を過ごしましょう。
心構え1:開かれた心でのコミュニケーション
心構え2:主催者としての責任感
注意点1:食事のバランスとボリューム
注意点2:アルコールの取り扱い
まとめ:心構えと注意点で更なる食事会の成功を
親族のみでの食事会は、家族の絆を深める大切な時間。心の準備と適切な注意点を押さえ、快適な時間を提供することで、家族の絆はさらに深まるでしょう。大切な家族との時間を最大限に楽しみ、貴重な思い出を作成しましょう。
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