さきほどパソコンの写真を整理していていたところ、ちょうど1年前に撮ったものが目に映りました。
結婚式準備のスタートとして、品川のゼクシーに行ったときの写真です。
挙式が8月でしたので、式場選びを始めてから実際に式を挙げるまで約10ヶ月でした。
家族だけの挙式でしたのでずっと準備していたわけではなくてたしか、11月はじめに会場を決めてから5月頃までは、ほぼ式の準備はしていませんでした(笑)
とは言え「結婚行事」は進めていました。新郎両親と新婦との初顔合わせとか、二人暮らしを始めたりだとか、婚姻届を提出もしました。
ゼクシーカウンターに行ったタイミングでは、結婚することは決めていても、そもそも式をやるのかやいつから二人暮らしを始めるのか、入籍はいつにするのかも決めていない状態でした。
それでも「動いてみると」話は進むもので、ゼクシーカウンターに行ったことをきっかけにして具体的な結婚へのアクションをとっていきました。
あとは、両家の親に会って今後の式や同棲を始める時期などのスケジュールを説明できるようにしておいた方がいいと先輩からアドバイスをもらって決めたというのもあります。
実際にこれは適切な助言だったと思います。
特に兄弟ではじめての結婚となると、どういった日程で動くのかわからずに新郎新婦と一緒にあたふたしていました。我が家の場合と同じ方も多いはず。
「ひとまずゼクシーカウンターに行くこと」と「両親に会って今後の予定を話すこと」
私達の場合には、このふたつをスケジュールすることで、決めるべきことが見えてきました。
ちなみに、ゼクシーデビューから挙式までは以下のようなスケジュールで動いていました。
10月某日:ゼクシーカウンターにひとまず行ってみる
10月:新郎実家に新婦を招く(新婦と新郎両親初顔合わせ)
11月:二人暮らしの家探しを始める
12月:住む家を決める(賃貸)
1月:一緒に住み始める
3月某日:婚姻届を提出
4月:結婚式と同じ会場で結納を行う
7月:新婦の実家法事に新郎も参加
8月:挙式
9月:親族とのお披露目食事会
今日は、ちょうど1年前に軽い気持ちでゼクシーカウンターに行ったことを懐かしく思い出した秋の夜でした^^
もし今もう一度結婚式場探しをするだったらHanayume(ハナユメ)のサイトを参考にしていたと思います!
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結婚式の意義:一生の思い出作り
結婚式を挙げるという選択は、多くの人にとって特別な日を家族や親しい人と共に過ごす貴重な機会です。特に、日本の結婚式は伝統的な要素が色濃く残っており、
- 一つ一つの行事に意味が込められています。
- 新郎新婦の絆を深める
- 家族同士のつながりを強化する
結婚式は、人生の大きな節目として、これまでの人生を振り返り、新しいスタートを切るための一大イベントです。
コスパを考えた結婚式の準備
結婚式にはそれなりのコストがかかることは周知の事実。しかし、無駄な出費を避けるためには
- 計画的な準備が必要です。
- 必要なものとそうでないものをしっかりと見極める
- 事前に式場やサービスを比較検討する
これらを意識することで、賢い予算配分を実現し、満足度の高い結婚式を実現できます。
ゲストとのコミュニケーション
結婚式は新郎新婦だけのものではありません。多くのゲストがその日を楽しみにしています。だからこそ、
- ゲスト一人一人とのコミュニケーションを大切にすることが重要です。
- 招待状や席札のこだわり
- 感謝の気持ちを伝える時間を設ける
これにより、ゲストも結婚式をより深く感じることができ、一生の思い出として心に残るでしょう。
結婚式後の新生活への準備
結婚式が終わった後も、新婚夫婦にはたくさんの準備や調整が待っています。
- 新居の準備
- 家具や家電の購入
- 新生活のルーチンを作成する
これらの準備をスムーズに行うためにも、結婚式の計画や準備の過程で培った経験や知識を活かすことができます。
まとめ
結婚式は新郎新婦の人生の一大イベントですが、その背後には数多くの準備や考慮事項があります。しかし、その全ては二人の新しいスタートを祝うためのもの。適切な計画と努力で、最高の日を迎えることができるでしょう。
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