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【新居】結婚引っ越しは片付けが大変!費用負担はどうする問題

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結婚して一緒に暮らし始めるには、まず引っ越しをしなければなりません。こんな家具を買ってここに置いて…と夢が膨らみとても楽しい時間ですが、実はそのあとの片付け・費用分担・手続きのほうが大変だったりします。今回は、私自身が結婚引っ越しで経験した「大変だったポイント」と「費用の分担方法」を、これから同じ道を通る方向けにまとめてみました。

結婚引っ越しの片付け、本当に大変なのは荷造りより荷ほどき

何を揃えるか、何を持って行くかを考えている時間は、正直テンションが上がる楽しい作業です。本当に大変なのは、引っ越し後の「片付け」のほう。せっかく新しい生活が始まるのに、部屋のあちこちが片付いていないものだらけでは気分も上がりません。ここでは、片付けをスムーズに終わらせるために私が実践したコツを紹介します。

荷造りのコツ

  • 箱の中身がすぐわかるように、外側に内容物を書いておく:次々に箱を開けて「あれじゃない、これじゃない」とやるのは時間の無駄になるので、これだけは徹底しました。
  • 箱詰めは収納場所ごとに分けて行う:キッチンに収納するもの、クローゼットに収納するものというように分類しておくと、荷ほどきが一気に楽になります。
  • お互いの荷物の量・内容をある程度把握しておく:新しく二人で暮らす場合、自分の荷物だけでなく相手の荷物量も把握しておかないと「お互いの靴が多すぎて収納場所が足りない」「二人とも同じようなテーブルを持ってきてしまった」ということが実際に起こります。

荷ほどきのコツ

荷ほどきは、箱を一つずつ順番に開けて終わらせてから次の箱に進むのがおすすめです。あちこちの箱を同時に開けると、結局どれも中途半端なまま部屋が散らかった状態が長引いてしまいます。また、荷ほどき後は段ボールなど大量のゴミが出ます。引っ越し業者によっては段ボールを回収してくれるところもありますが、細かいゴミは自分で処分しなければならないケースがほとんど。あらかじめゴミを捨てる場所や収集日を確認しておかないと、片付けは終わったのに空の段ボールだけが部屋の隅にずっと残る…ということになりかねません。

結婚引っ越しの費用相場と分担方法

費用の目安

  • 引っ越しそのものにかかる費用:5万〜10万円
  • 家具・家電の購入費:30万〜40万円
  • 敷金・礼金:15万〜20万円

もちろん引っ越す距離や荷物の量、新しく購入する家具・家電の種類、住む場所によっても大きく変わってきます。ただ、どれだけ節約しようとしてもそれなりに大きなお金が動くのは間違いないので、費用については早めに二人で話し合っておくことをおすすめします。

費用分担の3パターン

結婚引っ越しの費用をどう分担するかは、カップルによってさまざまです。私の周りで実際に多かった方法を3つ紹介します。

  • 完全折半:かかった費用を単純に2で割る、またはそれぞれにかかったお金は各自で負担する方法。後々揉めることが少なく、多くのカップルが選んでいる印象です。
  • 共同貯金から出す:あらかじめ結婚費用を共同で貯金していた場合、そこからまとめて出す方法。「どちらのお金か」という話にならないので揉めにくいのがメリットです。
  • 両家からの援助:両家の親が結婚祝いの一部として援助してくれるケースもあります。結納金を充てる場合も。ただし片方の家だけの援助になると後々揉め事になりやすいので、フォローを忘れないようにしましょう。

結婚引っ越しで必要な手続き一覧

結婚して引っ越しをするときは、役所やライフラインなど様々な手続きが発生します。やることが多すぎて何から手をつけたらいいかわからなくなりがちなので、順番にまとめました。

  1. 役所での手続き(転居届・転出届):同じ管轄内での引っ越しなら「転居届」、管轄外への引っ越しなら「転出届」を旧住所側の役所に提出します。
  2. 役所での手続き(転入届):引っ越し先の役所に「転入届」を提出。同時に、必要であれば印鑑証明の登録や国民健康保険の手続きも行います(同一管轄内の引っ越しなら不要)。
  3. ライフラインの手続き:電気・水道・ガス・固定電話・インターネットの手続き。これらが終わらないと新生活が不便になるので、できるだけ早めに済ませましょう。新規開通と移動では手続き方法が異なることもあるので、事前によく確認しておくと安心です。
  4. 住所変更:運転免許証・携帯電話・銀行口座・保険関係などの住所変更。結婚で姓が変わる場合は、婚姻届を出したあとに名義変更もまとめて行うと手間が省けます。身分証明書になる運転免許証を最優先で変更しておくと、その後の手続きがスムーズです。

うっかり手続きを忘れると、後々もっと面倒な手続きが増えてしまうこともあります。必要な手続きはリストにしておき、終わったものからチェックしていくのがおすすめです。

新居選びのポイント:賃貸か購入か

結婚準備の中でも、新居選びは特に慎重になった作業です。ふたりの職場からの距離、家賃、間取り、交通の便など、決めることが多く、いざ住み始めてから「不便だった、失敗した」と思っても後の祭りです。お互いが賃貸の部屋を借りていた場合、一方を解約して一緒に住めば費用は安く上がりますが、新たに部屋を探すなら、お互いの休みを合わせて動くことになります。また、賃貸か購入かによっても準備の進め方が変わってくるので、それぞれのポイントを分けて紹介します。

賃貸の場合

  • お互いの職場からの距離を考えて、中間あたりのエリアで探すのがおすすめです。
  • 物件を決めたら、実際に二人で周辺を歩いてみましょう。銀行・郵便局・病院・スーパー・コンビニなど、生活に関わる施設が近いかどうかは住んでみて初めて実感が湧きます。
  • 賃貸は一生住み続けるとは限らないので、ある程度のところで妥協して決めるのも現実的な判断です。
  • 可能であれば、その物件に住んでいる人に話を聞けると一番安心です。

購入の場合

新婚カップルの1割程度が、将来のために家を購入しているというデータもあります。ただし購入は大きな買い物で、大半の方がローンを組むことになります。賃貸ならご近所トラブルがあってもすぐに引っ越せますが、持ち家だとそうはいきません。トラブルが起きるとストレスも溜まりやすいので、賃貸以上に慎重な判断が必要です。とはいえ悪いことばかりではなく、将来子どもができてものびのび育てられる、自分の好きなように家をコーディネートできる、といったメリットもあります。間取りに将来を見越した予備の部屋を作れるのも購入ならではです。お互いのライフスタイルに合った選択を、じっくり楽しみながら決めましょう。

家賃の目安

毎月のことなので、家賃の額は特に大事なポイントです。一般的には、手取りの1/3〜1/4以下が適切な水準だと言われています。二人の手取りを合算し、毎月無理なく払える金額をあらかじめ把握しておきましょう。また、賃貸契約には審査や様々な確認書類が必要になるので、余裕を持って準備を進めるのがおすすめです。

まとめ:結婚引っ越しは「話し合い」が最大のコツ

せっかくの新婚生活ですから、スタートからスムーズに気持ちよく過ごしたいですよね。片付け・費用分担・手続き・新居選び、どれも事前にしっかり話し合い、計画を立てて進めることが、夫婦としての最初の共同作業になります。この記事が、これから結婚引っ越しを控えているお二人の参考になれば嬉しいです。

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